DMを広告郵便代行に作成依頼する理由

郵送費のコストダウンを実現

郵送費のコストダウンを実現

ダイレクトメール発送の際の郵送費の悩みを抱えている場合には、広告郵便を作成することをお勧めします。

広告郵便は、現在多くの企業や個人事業者が利用している方法で、コストカットを行いながら、効果的な販促手段として利用できるでしょう。

広告郵便とは、一般的な郵便物に比べて非常に安い価格で発送できるといったサービスで、ビジネスニーズに対応している郵便局のサービスの一貫となっています。

郵送費最大約40%以上のコストダウン

発送時の件数によって割引価格は異なりますが、一般的な郵便物に比べると広告郵便として認められた場合には、最大40%以上の割引が適応されます。

例えば1回に処理されるダイレクトメールの件数が1万通1件あたり200g以内の場合で考えてみましょう。

民間の宅配業者を利用した場合には、通常重さ100gでおよそ110円程度の料金が必要となります。

広告郵便として利用する場合には、200g以内の冊子程度であれば、65円という格安で利用できます。

1回に発送する量が多ければ多いほど、割引価格も大幅にアップしますので、コストカットが期待できます。

ただし、広告郵便として取り扱ってもらう為には、各条件があり、事前に申請する必要がありますので、詳しい内容については、郵便局のホームページ等を確認してください。

効果的な販促施策が実感できる

冊子包郵便サービスを利用すると、第三種郵便や広告郵便とはまた異なり、書籍や雑誌、会報誌などと一緒に申し込み用紙やアンケート用紙、CDやDVD、その他銀行の振替払込用紙等も同封できるというメリットがあります。

これは、カタログやチラシなどの印刷物だけではどうしても伝えることの出来ない情報を、視覚効果や聴覚効果を利用したCDやDVDにすることで、訴求効果の強い販促施策が期待できるのです。

宛先不明郵便の激減ができる

これは広告郵便ならではのサービスで、郵便局は転居情報を所有しているため、宛て名不明の郵便によるロスを徹底的に抑えることができます。

年間の転居率は高い時で10%と言われており、郵便物と宅配便の戻り率は非常に高いのです。

せっかく費用をかけて発送したダイレクトメールや広告郵便物が持ってくるというのは、その分無駄な費用を発生させることになります。

一般的な宅配業者を利用した場合と郵便局を利用した場合の戻り率を比較してみると、転居先情報を保持している郵便局は、かなりの高い確率で戻り率を軽減できると言われています。

▼広告郵便・DM発送代行をお探しならこちら▼

『DM発送代行サービス一括.jp』では、日本全国にある「広告郵便・DM発送代行会社」の見積り比較が一括で行えるサイトです。

「どこのDM発送代行業者に頼めば良いのか?」
「出来るだけ費用を抑えたい!」
「どんな流れで、どんな質のダイレクトメールが出来るのか?」
など、気になるのであれば一度確認してみてください。複数の業者を比較することでその後の検討もしやすくなります。

もちろん一括見積りは無料ですので、先ずはお問い合わせください。