郵便局を利用して発送されるダイレクト・メールの中には、広告郵便物として取り扱われるものがあります。
これを利用する事によって通常価格よりもかなりの割引率が適応されます。
しかし、割引を適応させるためには、様々な条件を満たしたDMにしなければなりませんので、事前に準備が必要です。
準備には手間と時間、人手が必要で、自社で対応するとなると費用対効果が悪くなる可能性もあるのです。
その面倒な作業を変わって行なっているのが、広告郵便代行業社で、手間取る必要もなくスムーズにDM発送を安く行うことができるでしょう。
ここでは、郵便コスト削減を実現する広告郵便以外の方法や、代行業者を利用するポイントを紹介しますので、今後の参考にしてください。
ポイント1:郵便料金コスト削減が可能
面倒な事前準備さえ、代行業者に依頼することができれば、手間なくコスト削減ができるのが郵便局の利用です。
現在、民間の宅配会社のみを利用している企業や個人事業者の場合、代行業者を上手に活用して、コスト削減を実現してみませんか。
ポイント2:開封率がアップ
ゆうメールを利用する定形郵便も定形外郵便も同じ料金での発送が可能です。
つまり、他の郵便物に比べて、目立つDMを発送出来ますので、その分開封率アップを目指すことができるでしょう。
広告郵便として発送すると確かにコスト削減になりますが、サイズが重量に制限があります。
ゆうメールは、100gまで対応料金が同じで、サイズ制限も比較的緩やかとなっていますので、目立つDM発送を実現します。
代行業者では、ひとつの発送方法にこだわらず、あらゆる配達方法を利用することで、コスト削減だけでなく、開封率やレスポンス率アップにも繋がるDM発送を行います。
ポイント3:+α開封率アップのご提案
代行業者では、DM発送を専門としてきた実績があります。
これまで様々な企業のDM企画、制作から発送までを専門としてきたプロのノウハウがありますので、ハガキや封書、ゆうメールなどそれぞれの利点を最大限引き出したDM発送を提案しています。
単に業務を請け負うだけでなく、本当に効果的なDM発送を実現するためには、何が必要なのかをクライアントと一緒に考え、サポートしていますので、全面的なサポーターとして利用できます。
ポイント4:様々なものが発送可能
広告郵便代行業社では、郵便ハガキや封書だけでなく、カレンダーやCD、DVDやカタログ、クーポン券やアンケート用紙、ノベルティグッズなどあらゆるDMに対応しています。
デザインから企画、印刷や宛名印字、広告郵便事前申請や区分作業、発送に至るまで一貫した業務対応もできますので、管理体制も強化できるでしょう。
『DM発送代行サービス一括.jp』では、日本全国にある「広告郵便・DM発送代行会社」の見積り比較が一括で行えるサイトです。
「どこのDM発送代行業者に頼めば良いのか?」
「出来るだけ費用を抑えたい!」
「どんな流れで、どんな質のダイレクトメールが出来るのか?」
など、気になるのであれば一度確認してみてください。複数の業者を比較することでその後の検討もしやすくなります。
もちろん一括見積りは無料ですので、先ずはお問い合わせください。