広告郵便・DM発送代行を活用する為の豆知識

連携は必要?DMの効果を高めるための各種媒体とは

DMの効果を高めるための各種媒体

広告郵便を利用することで、通常価格よりも安価でDM発送が可能となります。

その結果レスポンス率を少しでも高めることができれば、費用対効果に優れ、業績アップにも確実につなげることができるでしょう。

ただ、DMの効果を得るのはそう簡単なことではないということを常に頭にいれておくといいでしょう。

発送したら、後は客任せではなくその後どう動くかによって、発送されたDMを幅広く生かすことが出来るのです。

企業から送り出されたDMを生かすも殺すも、発送後の対応にあるといっても過言ではありません。

現在、発送後のDMの効果測定や反応率アップを目指すためにも、様々な媒体との連携が利用されています。

他媒体との連携を上手に行い、発送後の戦略をはかるようにしましょう。

戦略その1・DMとテレマーケティングとの連動

DMと連動させる時のテレマーケティングは、主にアウトバウンドという手法を用いるのが一般的です。
突然知らない企業から電話が入ると、人はどうしても警戒します。

しかし、先にDMを送ることで、ある程度のクッションとなるのです。

話をするきっかけにもなりますので、意外とスムーズにコミュニケーションをはかることに成功するでしょう。

ただし、DM発送後のテレマーケティングの効果をよりアップさせるには、代行業者に業務を依頼するのが得策です。

戦略その2・DMとインターネットの連動

DMとインターネットとの連動は、もはや当たり前のこととなっています。
消費者の元に送られているダイレクト・メールには、やはり情報発信に限りがあります。

より多くの情報を詳しく説明し、スムーズに申し込みやその他のアクションを引き出すためには、WEBサイトへの誘導が必要不可欠です。

ダイレクト・メールの中にサイトのURLを記載、もしくはQRコードを記載し、パソコンからだけでなく、携帯電話からでもすぐに利用出来るような工夫が必要です。

インターネットの普及はDMにとっての追い風になる?

少し前までは、インターネットの急速な普及にともない、これまで活用されてきたDMは次第に衰退すると言われていました。

しかし、一人最低でも1台は保有していると言われているパソコンや携帯電話の普及がさらに加速する中でも、DMを活用する企業は以前よりもさらに増えています。

衰退するどころかさらに重要視されているその理由は、パーソナルメディアとして活用できるからです。

企業と消費者を結ぶコミュニケーションツールでもあるDMとインターネットをどう上手く使いこなせるかによって、さらなる効果が期待されています。

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